ブスをセフレにするときの意外な5つメリット！

「セックスするくらいなら可愛い子か美人がいい」と思っている男性は多いのではないでしょうか。

しかし、ブスはセックスがしやすいかどうかという点で見れば、普通の女性よりもハードルが低いので実は狙い目なのです。

そこで今回は、ブスをセフレにするメリットについてご紹介します。

「女の子とセックスしたいけど口説いたりするの面倒くせー！」と思っている男性はぜひ参考にしてみてください。

①ブスはセックスしやすくセフレにしやすい

ブスは普段の生活の中で男性との出会いがあっても「対象外」にされることが多いため、男性からアプローチをされることがほぼありません。

男性から求められることが珍しいため、たとえセックス目的であっても嬉しいと感じてすぐに股を開く傾向があります。

ブスは人から嫌われることを恐れていて断れない性格の人が多いので、少々強引に誘っても断られることはなくホテルに連れ込むことができます。

電気を消して真っ暗な中でセックスすれば、顔は見えないので問題ありません！

可愛い子や美人と会うと、緊張してなかなか思うように話せなかったりしますよね。

しかし、ブスなら緊張することなくいつもの自分で接することができるので、フランクな状態で会話がしやすくなります。

美人であれば男性側も身だしなみに気をつけたり準備が必要ですが、ブスの場合は変に格好つける必要もないので、急にやりたくなった時に呼び出してサクッとセックスができます。

また、女性慣れしていない男性であれば、ブスを相手に女性とのトーク練習もできます。

セックステクニックは一朝一夕では身につきません。

AVを見ても上手くなるわけではないし、実際に女性の反応を見ながら試していくのが一番です。(むしろAVのようなセックスは女性から嫌われるので要注意)

ブスと体を重ねながら、気持ちの良いポイントや喜ぶプレイ、さまざまな体位などテクニックを磨くことが可能です。

他にも、バイブやローターなど大人のオモチャを気軽に使うこともできるので、セックスに関する経験は一通り積めるはずです。

童貞の男性であればテクニックを磨けると同時に、童貞も卒業できるので嬉しいですね！

ブスはドMな女性が多いので性奴隷やオナペットにしやすく、普通の女性であれば嫌がるようなプレイでもOKしてくれます。

最初からいきなりは難しいですが、うまく調教していけば「SMプレイ」「アナルプレイ」「3P」などのアブノーマルなセックスもさせてくれるようになります。

ドMなことに加えて断れない性格や性欲が強いこともよくあるので、AVでよく見る「顔射」だって夢ではありません。

強引にさせるのはいけませんが、徐々に性癖を明らかにしていってあなたがやりたいプレイができるように仕向けていきましょう！

ブスはなかなか彼氏ができないし、男性から求められる機会が圧倒的に少ないので、自分から関係を切るようなことはほとんどありません。

ブスにだって当然性欲はありますから、せっかく性欲解消できる相手を見つけたのに、それを手放すのは惜しいと思うことでしょう。

そのため、あなたから別れを告げない限りセフレ関係を続けることができます。

他にお気に入りのセフレができるまでキープしておいて、いざとなったら「彼女ができた」など言ってお別れしましょう。

ブスをセフレにするメリットを理解していただけたでしょうか。

ブスならハードルが低いので、女性経験が少なくて自信がない男性も挑戦しやすいです。

彼女ではなくあくまでもセフレですから、ブスのセフレを作ってみてください。