色気ムンムンの大人の女性「熟女」。
エロいと聞いたことがあるし、一度は熟女との濃厚なセックスを味わってみたいと思っている男性も多いのではないでしょうか。
熟女は噂通り性欲が強くセックスが大好きですが、誰でもいいわけではありません。
そこで今回は、熟女との出会い方やセフレにするためのテクニックなどについてご紹介します。
熟女が不倫をしてまでセフレを作る理由
不倫という不貞行為をしてまで、熟女がセフレを作る理由はいったい何なのでしょうか。
この理由をしっかり理解しておかないと、1度セックスはできてもセフレとして継続的な関係を築くのは難しいです。
熟女は現状に不満を抱えているため、その不満を解消してあげることができればセフレになることは誰でもできます。
理由①旦那とセックスレス
熟女の年齢ともなればたいてい結婚していますが、その大半が旦那とのセックスレスで悩んでいます。
セックスレスの原因としては
- 家族化してしまって女として見れない
- 仕事で疲れてセックスが面倒くさい
- 出産して母親になった妻を抱けない
などの様々な理由があります。
女性はいくつになっても女でいたい生き物ですから、「セックスレス=自分には女としての価値がない」という思考になってしまいます。
かと言って女性からセックスを誘うのはハードルが高いし、断られたときのショックを考えればオナニーしとこうとなってしまうわけです。
それなら、他の男性とセックスした方が女性としての自信も取り戻せるし、気楽にセックスを楽しめます。
家庭を壊すことは望んでいないし、ぶっちゃけ「今さら旦那とセックスなんて無理」と思う熟女もいます。
理由②旦那のセックスじゃ満足できない
多くの男性は、30代後半くらいになると精力不足を感じるようになります。
2回連続でする体力がなかったり、中折れしたり、そもそも勃たなかったり…。
女性はすぐにイケるわけではないので、結局男性の性欲を満たすだけのセックスになってしまって、愛し合ってるはずなのに寂しさや虚しさが残るようになります。
せめて前戯だけでもイカせて欲しいと思っていても、妻を気持ち良くさせてあげようなんて気持ちも年々減りますし、前戯すらまともにしてくれない旦那もざらにいます。
でも旦那に「こうしてほしい」なんて言えないし、もう期待しても無駄だと諦めた瞬間からセフレを作ろうとします。
理由③とにかく性欲が強い
女性は歳を重ねるごとに性欲が強くなり性欲ピーク時には、思春期男性の性欲の強さに匹敵するとも言われています。
たとえ旦那とセックスレスじゃなくても、他の男性ともセックスしたいと思ってしまうことがあります。
性欲が強くなるにつれてさらに性に興味がわくようになり、若い頃のように恥ずかしさも薄れてくるので、まだしたことない体位やプレイなどを試してみたいという願望も出てくるものです。
その願望を打ち明けて旦那に嫌われたり引かれたりするのは避けたいので、本心を言うことができずモヤモヤが溜まる一方です。
ですが、セフレなら嫌われようと引かれようと構わないので、本当の自分を開放することができます。
セフレ候補の熟女と簡単に出会う方法
熟女のセフレを作るには、まずは熟女と出会わなければ始まりません。
熟女と出会う方法はいくつかありますが、そのなかでも特に出会ってセフレにできる可能性が高いもの3つを紹介します。
方法①熟女キャバクラ・風俗
熟女キャバクラや風俗など夜の仕事をしている熟女は、普通の熟女に比べて体の関係に持ち込むのが簡単です。
ほとんどがお金目的で仕事をしているため、客をキープするために枕営業をすることも少なくありません。
ですが、体の相性が良かったり、男性のセックステクニックが上手ければ、そのままセフレにすることも可能です。
セフレにすれば金銭を要求されたり店に呼ばれることはなくなりますが、それまでには店に通わなくてはならないので、かなり費用がかかることが難点です。
そのため、「アフターで飲みに行ってその流れでセックスしてセフレに」というパターンじゃない限り、あまりおすすめはしません。
方法②ナンパ
街中で声を掛けてもいいし、デパートやスーパーなど買い物中に声を掛けてもいいです。
ナンパした熟女がついて来たら、カフェに行くなりしてまずは仲良くなるところから始めましょう。
ただし、熟女は人妻であることがほとんどのため、周囲にバレることを気にしてそう簡単にナンパについて来てはくれません。
かなりのイケメンや凄腕ナンパ師であれば応じてくれることもあるかもしれませんが、あまり期待しすぎない方が良いです。
方法③出会い系サイトやセフレ掲示板
一番手っ取り早く効率的に熟女と出会えるのは、出会い系サイトやセフレ掲示板を使う方法です。
なぜなら、セックスがしたくてムラムラしている欲求不満な熟女がわんさか登録しているからです。
セフレを求める熟女は人妻であることが多いので、熟女が旦那にバレずに不倫するとなれば、匿名で募集できる出会い系サイトやセフレ掲示板が最も都合が良いのです。
知り合いや近所の人など身近な存在は、不倫がバレるリスクが高すぎるためなかなか手を出しづらいなどの理由もあります。
出会い系サイトやセフレ掲示板には
- 無料で登録できる
- 安全に利用できる
- 無料で使えるポイントが貰える
- セフレにしやすい熟女の利用者数が多い
- 時間や場所を問わず好きな時に熟女を探せる
などのメリットがあります。
ただしちゃんと出会えるサイトや掲示板を利用しなければ、サクラや業者だらけでガチの熟女に出会えることはないので、そこは注意してください。
色気ムンムンの熟女をセフレにするメリット
不倫というリスクがある行為をしてまで熟女をセフレにするメリット、熟女の魅力についてお伝えします。
①セックスに積極的でテクニックがある
熟女は性欲が強くセックスに対する恥ずかしさもないので、初めて会ったときからかなり積極的です。
男性から言わなくてもフェラをしてくれたり、自分からまたがって挿入して騎乗位をしたり、気の済むまで熟女主体で動いてくれます。
若い子のようにノーマルセックス1回で終了とはいかないので、それなりに体力は必要になります。
ですが、熟女はフェラテクが素晴らしいので、ちょっとフェラされただけでムクムクと元気に回復しますし、最後は同時にイクなど濃厚なセックスが楽しめます。
②恋愛感情を持たれることがない
人妻熟女は家庭を壊さずに不倫関係を楽しみたいと思っているため、恋愛感情を持たれることがほとんどありません。
人妻自身も体だけのドライな関係を望んでいるので、男性側に恋愛感情があることに気が付くと自然と離れていく人が多いです。
若い独身女性のように交際や結婚を迫られることもなく、連絡も会う日程を決めるときだけでいいのでセフレとして最高の関係を築くことができます。
③アブノーマルなど若い子じゃできない変態プレイができる
熟女はセックスに対してオープンで快楽への探究心が強いため、若い子じゃ断られるようなアブノーマルセックスをすることができます。
SM・寝取られ・緊縛・ハメ撮り・スカトロ・露出など、AVやエロ雑誌でしか見たことのないプレイを熟女なら実現させてくれます。
熟女によって性癖や変態レベルは異なりますが、変態な要求に対応できるセックススキルも熟女とのプレイで磨くことができます。
またこちら側の変態プレイも受け入れてくれるので、思い切って甘えることもできます。
④閉経している場合は生中出しセックスができる
女性はだいたい40代後半になると閉経が始まります。
生理が終わり閉経すると妊娠しなくなるので、生中出しセックスを思う存分楽しむことができます。
熟女もコンドームをつけずに生でセックスした方が気持ち良いので、自分から「生で挿れたい」と言ってきます。
生理だから今日はセックスできないということもありませんし、生中出しは最高に気持ち良いしやみつきになってやめられません。
これで見極めよ!セフレにしやすい熟女の特徴3つ
熟女はセフレにしやすいですが、そのなかでも特にセフレにしやすい熟女には3つの特徴があります。
誰でもセフレになるというわけではないので、なるべくセフレになりやすい熟女を狙ってアプローチしていきましょう。
特徴①ドMで特殊な性癖を持っている
ドMで特殊な性癖を持っている熟女は、旦那とのノーマルセックスでは絶対に満足できないためセフレになりやすいです。
ドMな熟女が望むセックスは攻められるプレイですが、旦那がドMのため普段は無理してSを演じてるという熟女は案外多いものです。
他にも寝取られや露出、緊縛プレイなど旦那には言えないプレイ願望を叶えてあげることができれば、熟女はあなたから離れられなくなります。
特徴②寂しがりやのかまってちゃん
常に出会い系サイトやセフレ掲示板にログインしている寂しがり屋の熟女は簡単に落とせます。
特に旦那とセックスレスで夫婦仲が悪い愛情不足の熟女は、他の男性に抱かれることで寂しさを埋めようとするのでかなり狙い目です。
また子供が成長して手がかからなくなった熟女も、昔みたいに子供から必要とされなくなったことに寂しさを感じ、自分の価値を見い出せずにいます。
時間的にも余裕があるため、平日の昼間ならいつでも会えることが多く、男性にとってはかなり都合が良い存在です。
特徴③お酒好き
お酒を飲むと理性や自制心がなくなり、その分性的欲求が高まります。
自分からセックスに誘う恥ずかしさを紛らわせるためや、セックスしたあとの「酔っていたから仕方ない」という言い訳を用意するには、お酒は最適な材料です。
プロフィールで「お酒好き」をアピールしている熟女は間違いなくセックス好きで、なかでも「強くはないけど・弱いけど(お酒好き)」と書いている熟女は90%以上ヤれます。
熟女を口説いてセフレ化するための3つのテクニック
熟女と1回セックスしただけではセフレと呼ぶことはできません。
熟女がなぜセフレを欲しがるのかを考えると、
- 自分の不満や欲求を解消してもらえたとき
- 安心して会えるなと思ったとき
にセフレになろうと思うに違いありません。
それをもとに、熟女をいつでもやれる都合のいいセフレにするためのテクニックをご紹介します。
①褒めまくってとにかく女性扱いする
女性は歳を重ねるごとに褒められることや女性扱いされることが減り、どんどん自分の魅力がなくなっていると感じます。
家庭では旦那に家政婦扱いや完全に家族として扱われているため、褒められたいし女扱いされたいと思っています。
口では「私もうオバサンだから~」と自虐を言っていても、心の中では否定してほしいしと思っています。
嘘でもいいので「可愛い」「綺麗」「素敵」などの言葉をかけてあげましょう。
お世辞だと分かっていても言われて嫌な気分になることはないし、女性として魅力的であるということを伝えるのがポイントです。
解散したあとも「良かったらまた会いたい」「綺麗な人で緊張した」「こんなに気持ちよかったのは初めて」などの連絡は忘れずに!
②気持ち良くなったもらえるよう徹底的に尽くす
熟女はセックスで性的欲求を解消することが目的のため、淡白なセックスをする男性や、自分が気持ち良くなるためだけの自己満足セックスをする男性は必要ありません。
熟女が完全にセフレ化するまでは、これでもかというくらい徹底的に尽くして満足させてあげましょう。
もちろんテクニックはあるに越したことはありませんが、それよりも「こんなオバサンの私に尽くしてくれている」という姿勢が熟女の心を掴んで離さないのです。
「こんな体に勃起してくれている」という状況が興奮材料にもなるし、女としての価値も見い出せるため熟女の自尊心が高まります。
セックステクニックは最初のうちは下手くそでも一生懸命さがあれば問題ないし、むしろそれさえも可愛いと思って指の動かし方や腰の振り方も教えてくれます。
③相手の家庭やプライベートには踏み込まない
熟女は旦那や周囲の人間に関係がバレることを一番恐れているし、どんなに濃厚なセックスをしようと所詮セフレはセフレです。
「自分と関わってもバレる心配はないから大丈夫」ということをアピールしなければなりません。
- ○○さんに迷惑をかけないようにこのことは絶対誰にも言いません
- 家庭を壊したり邪魔したりするようなことは絶対しません
ということをしっかり伝えましょう。
「旦那さんは何してるの?子供は何歳?」のような質問もNGです。
あなたといる間は日常を忘れさせて、非日常を楽しんでもらえるように心掛けましょう。
正しい作り方を実践すれば誰でも熟女のセフレをゲットできる
熟女をセフレにするのは難しいと思われるかもしれませんが、それは今まで正しい作り方を知らなかったからです。
女として扱われたい気持ちや快楽を追求したい気持ちを理解してあげることができれば、誰だって熟女のセフレは作ることができます。
熟女でしか味わえないメリットもたくさんあるので、これを機に熟女とのセックスにも挑戦してみてください。
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